TOHACHIYA & NARISAWA
TOHACHIYA の漆文化
と
NARISAWA の食文化
互いの技術や技法を積み重ね、
技の融合から生まれる一品。
TOHACHIYA ＆ NARISAWA は
自然と共存し寄り添いながら
古き良き伝統を慈しみ
五感に語りかける逸品をお届けします。
シェフ成澤がデザインした器の製造を手掛ける事により、
輪島塗の魅力をより一層引き立て藤八屋の魅力を発信します。
BeniKagami
紅鏡
本朱
直径100mm 高さ20mm
日本国旗をイメージ
Satono
里埜
拭き漆
直径220mm 高さ30mm
川面の桜と稚鮎
本朱
直径220mm 高さ30mm
自然薯とカラスミ
黒
直径220mm 高さ30mm
抹茶と小倉の最中
kazane
風音
黒
直径150mm 高さ45mm
甘鯛のあられ揚げと桜と木の芽の麩
Kanon
花音
本朱
直径 150mm 高さ40mm
焼きタラバ蟹とフルーツトマトの蕎麦がき
Suzune
鈴音
本朱
直径130mm 高さ90mm
Tweed
ハマグリ・車エビ・ホワイトアスパラガス
NamiHana
波花
本朱
直径240mm 高さ48mm
花餅
鴨・カラスミ・かんずり・紅花
AsaGao
朝顔
直径80mm 高さ 45mm
Yu Gao
夕顔
直径75mm 高さ70mm
FujiDana
藤棚
天面300×300mm 高さ1660mm
NARISAWA
シェフ成澤由浩は「森とともに生きる」をテーマに料理人という立場から自然を理解し、料理を通し環境問題を訴え続けています。
日本の里山にある豊かな食文化と先人たちの知恵を料理で表現する「Innovative Satoyama Cuisine」（革新的里山料理）という独自のジャンルに挑んでいます。
NARISAWA では里山文化が本来持つ人と自然と共存し寄り添いながら生きていくという自然(じねん)の精神で、心と体に有益で ~Beneficial~ 自然環境に対して持続性のある ~Sustainable~ 美食、Beneficial and Sustainable Gastronomy を提供し続けます。
シェフ成澤がデザインしたオリジナルの輪島塗の器に盛り付け、器と食のコラボレーションで TOHACHIYA ＆ NARISAWA のブランド構築を目指します。